| アスレチックリハビリテーション

小学生までの体つくり

こんばんは!

もうすぐお盆ですね!

今日は山梨に行って来た方からお土産をいただきました。

毎年ありがとうございます!

帰省のシーズンですね。

長距離運転、大渋滞など

身体が悲鳴をあげる前に日々身体のケアを心がけてください

さて、今日は小学生の身体の歪みについてです。

Instagram(mijitaku#bodytranslator)ではアップしています。

子供に対してみじたくはカイロを行いません。

何を行うかというと、自分自身で体を動かしていくことで体は勝手に矯正していきます。

現代の子供達は身体を動かさず、じっとしている子供と、

専門的な動き(サッカー、野球、陸上といった片側の動き)

まず、サッカーはまずは利き足で蹴りましょう。

野球は利き手で投げ、打ちましょう

陸上は時計と反対周り、踏み込み足、飛ぶ足、投げる手は同方向になる。

これをどう調整していくか

答えは簡単です。

 

いろんな動きをする

 

 

これです。

 

人間は動物、動くものです。

 

この考えを持ってもらうと

 

僕がこれから行っていくみじたくでの活動に共感を持ってもらえると思います。

 

 運動の改善だけでなく、ベッドで細かくチェックして動きの質を高めることもあります。

 多彩のツールで動きの質をあげます。インプットを変えれば、アウトプットが変わる。

刺激が変われば反応が変わると考えてもらってもいいです。

 

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